ニュース
日本アドバタイザーズ協会、広告業務全般における働き方改善を目指す取り組みを行うと発表:業務改善による広告価値の向上を目指す
日本アドバタイザーズ協会は、広告業務に携わる人の働き方改善を目指す取り組みを行うと発表した。広告制作の依頼主として広告に携わる人のより良い働き方について検討を行い、広告業務についての働き方改善を推し進める。
日本アドバタイザーズ協会はこのほど、広告業務に携わる人の働き方改善を目指す取り組みを行うと発表した。広告制作の依頼主として、広告に携わる人のより良い働き方について検討を行い、広告業務についての働き方改善を推し進める。広告業務に携わる人たちが生き生きと働ける環境を創り出すことにより広告価値の向上を図るという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- Web広告研究会が調査:B2B企業の取引先変更、4割は企業Webサイトがきっかけ
日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は2015年12月17日、「企業顧客による取引先変更状況に関する調査」について発表した。 - 企業内Web閲覧環境に関する調査:仕事の情報収集、約6割が個人のスマートフォンを使用――Web広告研究会が調査
日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会は2015年9月16日、「第6回 企業内Web閲覧環境に関する調査」の結果について発表した。 - スマホ動画が成長をけん引:2016年の動画広告市場は前年比1.5倍の842億円に──サイバーエージェント調査
サイバーエージェントは、デジタルインファクトと共同で国内動画広告の市場動向調査を実施、調査結果を発表した。 - 総務大臣賞に「ンダモシタン小林」「寝冷えネコのオムライス」など:「2016 56th ACC CM FESTIVAL」贈賞式が開催、広告×デジタル企画が台頭
全日本シーエム放送連盟は「2016 56th ACC CM FESTIVAL」の贈賞式を開催。総務大臣賞/ACCグランプリとして宮崎県小林市のPR動画「ンダモシタン小林」(インタラクティブ部門)などが表彰された。