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コロナ禍で変わる広報活動、最も伸びた利用ツールは「Zoom」――本田事務所とベクトルが調査今日のリサーチ

8割の広報人材が新型コロナで「広報活動に影響が出た」と回答。「広報は変わる」と考える人は9割を超えました。

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 元ブルーカレント・ジャパン代表で戦略PRの専門家として知られる本田哲也氏が立ち上げたPRブティックの本田事務所は、総合PR会社のベクトルと運営するPR人材データベース事業「SCALE Powered by PR」において、所属する広報人材に対して「コロナの時代の広報」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、新型コロナウイルス感染症(COVIT-19)拡大に伴う経済活動自粛で「広報活動に影響が出た」と回答した人は8割を超えました。

53%の人がコロナに関連付けてPR施策やキャンペーンを実施

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