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トライバルメディアハウスが「SMMナビゲーター」を提供開始:企業の公式アカウントを多角的に分析・評価
企業のマーケティング活動における公式アカウントの立ち位置を整理するとともに最適なユーザーエンゲージメントを明らかにする。
トライバルメディアハウスは、企業の公式アカウントを多角的に分析・評価するサービス「SMM(ソーシャルメディアマーケティング)ナビゲーター」の提供を開始した。
ソーシャルメディアを活用する企業が増える中、コンテンツの管理や運用体制の在り方、施策の評価など、課題も多様化している。そこでトライバルメディアハウスでは、同社がこれまで提供してきたソーシャルメディア運用支援の実績を生かして企業とソーシャルメディアの相性を測り、企業のマーケティング活動における公式アカウントの立ち位置を整理するとともに最適なユーザーエンゲージメントを明らかにするためのツールを提供する。
同ツールは自社アカウントのフォロワー数やエンゲージメント、他施策との連携状況の確認に加え業界特性を加味した分析を行い、レポーティングするものだ。また、乱立するブランド別アカウントの運用状況を把握し、統合・廃止の判断を支援するサービスもオプションで提供する。
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