ニュース
朝日広告社、「Google データポータル」を活用したデータ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供:業務を効率化し、意思決定のスピードを加速
朝日広告社は、Googleが無料で提供するBIツール「Google データポータル」を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始した。
朝日広告社は、「Google データポータル」を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始した。
Google データポータルは、Googleが提供するマーケティングサービス群「Google マーケティング プラットフォーム」の一部で旧「Google データスタジオ」の名称で提供されていた無料のBIツール。
今回、これを活用し、企業が持っているWebサイトやWeb広告などのデータを自動収集のうえ一元管理して可視化することで企業内の共有化が図りやすくなる。
具体的には、以下のメリットが挙げられる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 来店効果の可視化や顧客の居住エリア推定も:朝日広告社、流通・小売業向けに位置情報ベースのマーケティング管理ツールを提供
朝日広告社はブログウォッチャーと連携し、位置情報データを基にした流通・小売業向け統合マーケティング管理プラットフォーム「ON AIR Analytics for リテール」の提供を開始した。 - 認定代理店向け情報サイトも開設予定:Twitter Japan、認定代理店一覧を公開
Twitter Japanは、同社の認定代理店34社を公開した。 - 「90 Seconds Japan」など3社と協業:朝日広告社、クラウドソーシングを活用した動画サービスを提供開始
朝日広告社は、クラウドソーシングを活用した動画サービス「ASAKO VIDEO CROWD」の提供を開始すると発表した。 - 第1弾はバイノーラル音声採用のラグビーコンテンツ:朝日広告社、VRを利用したプロモーション企画サービスを提供
朝日広告社は、VRコンテンツを利用したプロモーションサービスを開始した。企画から実行まで同社が実施する。