ニュース
電通デジタル、ソーシャルデータを活用したデジタル変革支援でSprinklr Japanと業務提携:3つの領域で提携を実施
電通デジタルは、ソーシャルデータを活用したデジタル変革支援において、Sprinklr Japanと業務提携契約を締結したと発表した。
電通デジタルは2017年8月7日、ソーシャルデータを活用したデジタル変革支援において、Sprinklr Japanと業務提携契約を締結したと発表した。
Sprinklr Japanは、ソーシャルメディア上のデータを活用した統合ソーシャルマネジメントプラットフォーム「Sprinklr」の提供を行う米Sprinklrの日本法人で、Sprinklrの日本国内における販売やサポート、コンサルティングを行っている。電通デジタルと同社は今回、顧客体験デザイン領域、顧客管理プラットフォーム領域、ソリューションフレームワーク領域の3つの領域で業務提携を行う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「Web & デジタル マーケティング EXPO 春」特別講演レポート:LINEとTwitterの幹部が語る、これからのマーケティングにおけるSNS活用
「Web & デジタル マーケティング EXPO 春」から、LINE 上級執行役員の田端信太郎氏とTwitter Japan 代表取締役 笹本 裕氏による特別講演の要点をレポートする。 - カスタマーエクスペリエンスをより高度に一元管理:ソーシャルメディア管理サービス「Sprinklr」が「LINEビジネスコネクト」と連携
ソーシャルメディア管理サービス「Sprinklr」が、「LINEビジネスコネクト」と連携する。SprinklrでLINEへのアクセス、運用が可能になった。 - 日本に合わせた適切なローカライズ対応を実現:データセクション、ソーシャルメディア分析のSprinklrに日本語センチメント分析エンジンを提供
データセクションは、統合ソーシャルマネジメントプラットフォーム「Sprinklr」に対する日本語センチメント分析エンジンの提供を開始したと発表した。