検索
ニュース

コレクシア、ボーダーズと業務提携。購買履歴データによる広告効果測定事業始める購入に至った広告効果を判定

マーケティングサイエンスを専門とするコレクシアは12月16日、消費者パネルやプラットフォームを提供するボーダーズと業務提携し、実購買データから広告価値を分析するプラットフォーム「PARAP」の提供を開始した。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena

関連キーワード

広告効果 | 消費者 | POS


 「PARAP」は、ボーダーズの消費者パネル購買データサービス「SCOOP」と、コレクシアの広告価値分析ASP「サードマン」を活用したプラットフォーム。これにより、購買ブランドや購入金額、購入チャネル、曜日、時間といった実際の購買シーンに沿って、広告効果を金額や人数に換算できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る