【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
「購買の障壁」で問題となるのは「背中の一押し」。これが“実装”できずに多くのユーザーを離脱させてしまっているケースは少なくない。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
今回はコミュニケーションシナリオを活用していく上で越えなければならない4つの「障壁」を紹介する。「初動「経験」「購買」「共感」。これらの「障壁」をいかに乗り越えていくか、その“超え具合”によって、コミュニケーションシナリオの精度が変わってくる。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
オウンドメディアの果たすべき役割を考え、コミュニケーションゴールを達成するためには、ユーザーの視点に立ったシナリオ(カスタマージャーニー)のデザインが必要。認知から購入、そして自社のファンになってもらうために何が必要か? 今回はコミュニケーションデザインについて考える。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
オウンドメディアは文字通り「メディア」です。それはユーザーとコミュニケーションをするためのHUBであり、けっしてカタログではないのです。オウンドメディアを通じて主張するのでなく、コミュニケーションを目指しましょう。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
企業のオリジナルコンテンツは、生活者にとって有益な情報コンテンツとなる。オリジナルコンテンツは、企業とユーザーをつなぐHUBとなり、コミュニケーションに必要な「キャッチボール」状態を作り出すのに欠かせない。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
コミュニケーションには情報の受け手と送り手の相互理解が不可欠。ユーザーだけではなく、自社についても理解を深め、オウンドメディアを通じて、どんな情報(コンテンツ)をどのように伝えることができるかを把握しておこう。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia
【連載】オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21:
自社サイトをマーケティングコミュニケーションのHUBにしたいけれど、さて、どこから手をつけたらいいのか……。そんなマーケターの悩みに答える新連載。「オウンドメディアコミュニケーション 成功の法則21」(ソフトバンククリエイティブ)を再編集してお届けする。
後藤洋(トライベック・ストラテジー)/福山一樹(電通), ITmedia