ニュース
「KANADE DSP」が機械学習を活用してコンバージョン獲得コストの自動最適化機能を強化:CVRを従来比145%、CPAを55%改善
京セラコミュニケーションシステムは「KANADE DSP」において、コンバージョン獲得コストの自動最適化機能の強化を目的に新ロジックを開発したことを発表した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2016年6月29日、広告配信サービス「KANADE DSP」において、コンバージョン獲得コストの自動最適化機能の強化を目的に新ロジックを開発したと発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- インフィード型広告枠を拡充:KANADE DSPがスマートフォン向けネイティブ広告枠への配信を強化
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、スマートフォン向けネイティブ広告配信の強化を目的にインフィード型広告枠を拡充したことを発表した。 - オンラインから実店舗に誘導:DMPとO2Oでスマホ向け位置情報連動型サービス、京セラコミュニケーションシステムとアイリッジが提供
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)とアイリッジは、デジタルマーケティング分野で業務提携したことを発表した。 - リッチメディア広告配信を実現:京セラコミュニケーションシステム、「KANADE DSP」と「Smart Canvas」と連係を開始
京セラコミュニケーションシステムは4月16日、同社が運営する広告配信プラットフォーム「KANADE DSP」が、ヒトクセのリッチメディア広告プラットフォーム「Smart Canvas(スマートキャンバス)」と連係したことを発表した。 - 京セラコミュニケーションシステムがデジタルマーケティング事業で新ブランド「KANADE」を展開
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)は1月22日、デジタルマーケティング事業における新ブランド「KANADE」を展開していくことを発表した。