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ちょっと気になるWebキャンペーン

「ちょっと気になるWebキャンペーン」の連載記事一覧です。

【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第79回:

米大統領選に大異変。不動産王ドナルド・トランプ氏が事前の予想を超える支持拡大で共和党候補者指名に一歩リードといわれ、世界に衝撃が走っている。この流れを変えるべく、あるキャンペーンが立ち上がった。

中井千尋 , Livit Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第77回:

減量・痩身にフィジカル強化。さまざまな目的で多くの人がエクササイズに挑戦するが、なかなか継続は難しい。会員のモチベーション持続のため、あるフィットネスクラブが採用したユニークな施策は?

中井千尋 , Livit Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第75回:

パリ同時多発テロ以降、「次の標的」とうわさされ厳戒態勢が敷かれたブリュッセル。観光客の足が遠のく中、街の本当の様子を知ってもらおうと、ユニークなキャンペーンが展開された。

中井千尋 , Livit Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第66回:

2016年11月8日に予定されている第45代アメリカ合衆国大統領および次期アメリカ合衆国副大統領選挙。ヒラリー・クリントン氏(民主党)とジェブ・ブッシュ氏(共和党)のTwitter上でのバトルが早くも過熱気味だ。

井上美穂 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第65回:

AIを応用した究極の広告がロンドンで試されている。デジタルサイネージを閲覧した人の表情に反応して、ディスプレイされる広告のデザインが自動的に組み替わるのだ。

赤江龍介 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第61回:

ブラジルの英会話スクールが米国のピザ店と協業。米国のリアルな日常に接触することで生徒の会話能力向上を図る一方、ピザ店の顧客に割引サービスを提供するWin-Winの仕掛けだ。

赤江龍介 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第57回:

2015年3月にタイで開催されたアジア有数の広告賞イベント「アジア太平洋広告祭(AD FEST)」。最優秀広告主賞にサントリーが選ばれるなど日本勢の躍進も目立った。各部門で最高賞に輝いたキャンペーンをまとめて紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第56回:

ある生命保険会社が韓国で公開した動画広告が「泣ける」と話題だ。再生回数は350万回超。生命保険の加入を検討し始める年頃の若者の感情に訴えかけ、思わずシェアしたくなるストーリーだ。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第54回:

近日公開予定のディズニー新作実写映画『シンデレラ』の公開を記念して、9つの高級デザイナーシューズブランドが、同作のアイコン的存在である「ガラスの靴」のコレクションを製作すると発表した。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第53回:

みなさんは自分の子どもに、スマートフォンやソーシャルメディアを使わせているだろうか。もしそうだとしたら、もしくはそう検討しているとしたら、そのまえにこのサイトを見たほうがいいかもしれない。デジタルネイティブな子どもを持つ親、必見。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

2015年の幕開けとともに、資生堂とカルバン・クラインが、レディー・ガガとジャスティン・ビーバーという2人のトップスターをそれぞれ起用した広告キャンペーンを開始した。共通するのは本人たちのありのままの姿を写した写真を広告に使用したこと。しかし、それぞれの広告の評判には明暗が分かれた――。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

ナイキが昨年末(2014年末)、「Nike+」を利用する北米のユーザー10万名にあるアニメーションの「動画」を贈った。そのストーリーは、視聴するユーザーによって異なるものだった。果たしてどのような仕掛けだったのか――。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

おむつブランド「Huggies」が、韓国で暮らすお母さんと赤ちゃんにアクションカメラを装着してもらい、一週間動画を撮影するという実験的なキャンペーンを行った。カメラに収められた動画には、赤ちゃんの「声」が収められていた。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

企業が1年に1回だけ顧客を愉快におどかすことを許される日「ハロウィーン」。海外の有名企業やブランドたちが顧客をおどかそうとあの手この手で行った大胆なプロモーションをご紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

ナイキ韓国がワイデン+ケネディ トウキョウの協力の元、新キャンペーンを展開している。韓国で行われるキャンペーンの設計を東京の広告会社が行っているのは非常に興味深い。この事実を皮切りに、ワイデン+ケネディ トウキョウのブレイク・ハロップ氏に今後の成長戦略について話を聞いた。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

世界的に大変な盛り上がりを見せたALSの「氷水」キャンペーン。芸能界やスポーツ界、ビジネス界にいたるまで、大勢のセレブリティーを巻き込み、多くの寄付金を集めたが、実は企業やブランドもこれに参加していたことはあまり知られていない。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

海外のセレブリティーたちが氷水を頭からかぶる動画がソーシャルメディアを賑わせている。マイクロソフトのビル・ゲイツ氏や歌手のジャスティン・ティンバーレイク氏などが続々と参加し、メディアでも大きく報じられたので読者の皆さんもご存知かもしれない。彼らはなぜこのようなことをしているのか。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

1959年〜1960年頃の「バービー」はファッションモデルやファッション編集者だった。以後、歌手、フライトアテンダント、バレリーナ、テニス選手、アイススケーター、宇宙飛行士、医師、女優、教師を経験、2013年にはパティシエやマジシャン、イルカの調教師なども務めた。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

世界最大級のクリエイティブの祭典「カンヌライオンズ」が先月開催された。今回は、Webキャンペーンを表彰する「サイバー部門」のグランプリ作品と日本勢最高の金賞を獲得したホンダの作品をご紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

世界4位の人口約2.4億人に支えられる内需と今後の成長性が魅力のインドネシア。現地のブログやソーシャルメディアを活用したマーケティングの状況について、サイバー・バズの現地法人 PT.Bina Blog Indonesia COOの長船哲也氏に話を聞いた。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

動画投稿サイトのユーチューブは2014年3月、企業が運営するブランドチャンネルの2014年1月から3月までのランキングを公開した。このランキングは、視聴時間やLike(いいね!)、シェアの数など、視聴者からの人気を測る複数の指標に基づいて、同社が独自に算出したものである。本記事では上位にランクインしたチャンネルとそのチャンネルに投稿された動画をご紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

次なるデジタルトレンドとして注目を集めるウェアラブル端末。そのポテンシャルと企業のマーケティングにもたらす変化について、「Wearable Tech Expo in Tokyo」を開催した博報堂DYメディアパートナーズのビジネスインキュベーションセンター ビジネスディベロップメントディレクターである上路健介氏に話を聞いた。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

職場における女性の活躍に対する我々の意識改革は、果たして本当に進んでいるのだろうか。スウェーデンの労働組合の女性トップが体を張って男性に訴えかけるメッセージとは――。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

これまで数多くの買い物体験のパーソナライズ化の試みが行われてきたが、これぞ“究極のパーソナライズ化”とも言える新しい買い物体験が、スマホと画像解析の技術によって実現された。「ThirdLove」はスマホで撮影した自撮り写真から、自分の胸のサイズにあったブラジャーを見つけてきてくれる。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

2014年2月3日にアメリカで「スーパーボウル」が開催された。日本ではあまり話題に上がらないスーパーボウルだが、アメリカでは国内最大のスポーツイベントだ。スーパーボウルはアメリカのプロアメリカンフットボールリーグであるNFLの優勝決定戦のこと。プレイオフを勝ち抜いたチームが、この1試合のみを戦い、チャンピオンを決する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

世界最大級のクリエイティブの祭典「カンヌライオンズ」が新しく「プロダクトデザイン」部門を設けた。どのような作品がこれに該当するのか、そして部門の新設は業界にどのような影響を与えるのだろうか。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

2014年2月に開催されるソチ五輪にあわせて、P&Gが公開したキャンペーン動画が「感動する」と話題になっている。その動画は五輪の主役であるアスリートではなく、彼らの母親に焦点を当てる。その理由とは?

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

「新興国をターゲットとしたデジタルマーケティング」というお題が課せられたとき、その手段を持つプランナーは果たして日本にどれほどいるだろうか。「Jana」はそうしたときに有用な、世界102の新興国・30億人にリーチするマーケティングプラットフォームである。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

写真共有アプリの「Instagram」は11月1日、米国で広告配信事業を開始した。同事業の日本上陸に備え、世界トップクラスの企業アカウントを参考に、投稿する写真に関する「Tips」をご紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

いま海外ではWebでクチコミを起こすための手法として、一般人を巻き込む少し過激な企画が増えている。仕掛けられている人の驚く様子を見ている分には、ものすごく楽しい。そんな意地悪な人間の心理を利用した、ギリギリのところを突く手法だ。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

米Leap Motion社が開発した3Dモーションコントローラー「Leap Motion Controller」。今夏、広告業界のクリエイターたちの話題をさらったこの新しいインターフェースを使ったキャンペーンが、ハイネケン発売140周年を祝して展開された。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

アジア最大級の広告祭、「スパイクスアジア」。日本からも広告代理店や制作会社など業界関係人が参加し、その注目度の高さがうかがえた。本年の優秀な受賞作をご紹介する。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

インドでナンバーワンのウィスキーブランド「McDowell」が公開した、職場でのインターネットサーフィンを支援するChromeアプリは、なんともブラックユーモアの効いた、しかし現代らしいキャンペーンである。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

ベルギーの保険会社DVVは、3Dプリンタを使って鍵の紛失問題に対処しようとしている。それはキャンペーンという枠を越えて、自らメーカーとして消費者に直接価値を届ける新規事業だった。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

ビッグデータは私たちの生活にどのような影響を及ぼすのだろうか。広告会社オグルヴィは、個人情報に紐付いたさまざまなサービスがタッチスクリーンインターフェイスで提供される未来を想像している。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

今回で60周年を迎えた「カンヌライオンズ2013」。企業のブランディングキャンペーンを多く紹介してきた本連載では、サイバー部門グランプリ受賞作品「OREO DAILY TWIST」(モンデリーズ・インターナショナル)をご紹介したい。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

カナダのマクドナルドが2012年6月にYouTubeで公開した動画が再燃し、その再生回数が850万回を超えている。そこに映し出されたのは、食材を加工し、画像に補正を加える、まさにファストフードチェーンの不都合な真実だった。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

スマートテレビをインターネットのブラウジングに最適なデバイスとして使ったり、テレビとKinectを接続してリビングで体を動かしながらゲームをしたり……私たちの「Digital Home(デジタルホーム)」はテクノロジーの進化によって、様変わりしつつある。

岡徳之 , Noriyuki Oka Tokyo
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

“Ideas worth spreading(世界に広めるべき価値あるアイデア)”をコンセプトに、世界中のユニークなスピーカーを招致し、毎年世界各地で開催されるカンファレンス「TED」。日本国内でも、分化した組織や催しがあることから、徐々にその知名度を高めているが、そのTEDが先日、2013年版「Ads Worth Spreading」を発表した。

岡徳之 , tadashiku
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

いわゆるユーティリティー系アプリは、企画をメーカー自身が行い、開発をソフトウェア会社が請負う座組みで制作されることが多かった。しかし、最近では、デジタルエージェンシーが企画から開発までを担うケースが増えている。

岡徳之 , tadashiku
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン:

二次創作がWebキャンペーンの手法として確立されつつある。ファンと一緒にブランド像を作り上げられること、バズを人為的に起こせることが「二次創作」人気の理由として挙げられる。デンマークのエレクトロニックポップバンド「Splees United」やPerfumeから、「二次創作」という次世代のプロモーション手法を考える。

岡徳之 , tadashiku
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