ニュース
日本テレビの運用型テレビCM「スグリー」、プレミアパートナー企業9社を認定:電通、博報堂、サイバーエージェント他
日本テレビは、テレビCM枠をWebで購入できるサービス「スグリー」のプレミアパートナー9社を発表した。
日本テレビ放送網(以下、日本テレビ)は、同社が運営する地上波テレビCMオンライン購入サービス「スグリー」の2025年度のプレミアパートナー企業を公開した。
プレミアパートナーとは、スグリーのマーケティング活用を推進し、広告主の成功を力強くサポートすることを特に期待する広告会社に対する認定制度で、認定を受けた広告会社には、発注期限の優遇や限定機能の解放などの特典が付与される。
2025年度のプレミアパートナーとして選出されたのは以下の9社だ。
- 2025年度プレミアパートナー企業
- 電通
- 博報堂DYメディアパートナーズ
- サイバーエージェント
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- SMBCデジタルマーケティング
- オプト
- グループエム・ジャパン
- セプテーニ
- PubMatic
あらためて「スグリー」とは?
スグリーは、日本テレビが地上波テレビ広告においてインターネット広告と同様のリアルタイムなプログラマティック取引を実現する「Ad Reach MAX」(AdRM)プロジェクトのフロントエンドを担うサービス。前日までに設定された条件を満たしつつ終了日までに契約インプレッション数を達成するよう放送枠を自動運用する「インプレッション予約」と、設定した条件に応じて最短当日からシステムが自動的に入札を行う「自動入札オークション」を用意している。
自動入札オークションでは5万円から入札が可能。また、課金対象は指定したターゲットのインプレッションのみなので、予算を効率よく活用できる。インプレッション数、リーチ数、フリークエンシーがさまざまな粒度で可視化され、放送15分後に速報値を受け取ることができるのも特徴だ。現在はプレオープン期間で、2025年3月より、2025年4月以降放送分の地上波テレビCM在庫を「スグリー」上から購入可能になる予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.