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「マーケティングテクノロジーカオスマップJAPAN 2023」をアンダーワークスが公開今日のリサーチ

日本国内で利用可能な1740種のマーケティングテクノロジーを32分類で一覧化。2023年版の特徴は「生成AIテクノロジーの増加」です。

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 デジタルマーケティングの支援を行うアンダーワークスは、毎年恒例の「マーケティングテクノロジーカオスマップJAPAN」の2023年版を発行しました。今回公開されたカオスマップはアンダーワークスが独自調査を経て取りまとめたもので、国内で利用可能なマーケティングテクノロジーを32分野に分類して1枚のスライドにまとめています。

掲載ツール数はますます増加 生成AIを使ったサービスだけで新たに60近く

 マーケティングテクノロジーカオスマップJAPANはアンダーワークスが2017年より毎年発表しているもので、2023年版で7回目のアップデートとなります。広告、データ管理、ソーシャルメディア、プライバシー関連などのマーケティングテクノロジーを独自調査に基づき分類・一覧化しており、2023年版の掲載数は1740で2022年度(1566)から11%増となりました。


マーケティングテクノロジーカオスマップ JAPAN 2023(画像提供:アンダーワークス)

 2022年11月にOpenAIがChatGPTを発表して以来、生成AIは「第4次AIブーム」として世界的に注目を集めています。それに伴い、2023年には多くの生成AIを活用したサービスが市場に登場しました。

 ポストコロナ時代の企業のマーケティング活動に求められるのは、顧客接点、データ、業務基盤、運用を統合・融合させる「オーケストレーション」と呼ばれるマーケティング手法であるとアンダーワークスは提唱しています。

 統合的なマーケティングのアプローチが重視される中で、ニーズの異なる顧客に対し、さまざまな顧客接点で個々のユーザーに最適化されたコミュニケーションを行うためには大量のコンテンツが必要になります。しかし、コンテンツ制作におけるリソース不足に悩まされる企業も少なくありません。こうした中、生成AIはコンテンツ不足に悩む企業の打開策になるのではと期待されています。

 生成AIツール自体の数が大幅に増加していることに加え、2023年はMAやチャットbotなどの分野でもAI機能を搭載するツールが増えています。また、大量のデータを扱うためのETL(抽出、変換、ロード)ツール、データ基盤といったデータマネジメント分野のテクノロジーの重要性が高まっていることも特徴です。

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