まとめ
「CDP」を使う企業と使わない企業の違い:プレイバック注目コンテンツ
顧客一人一人の人物像を鮮明にしてくれる重要なデータ基盤となるのがCDP(顧客データプラットフォーム)。CDPを活用するとどんないいことがあるのか、ITmedia マーケティングの関連記事でおさらいしておきましょう。
最高の顧客体験を提供するためにはまず、データに基づく正しい顧客理解が肝心。さまざまなチャネルで収集した顧客データを統合し、一人一人の人物像をより鮮明にしてくれる重要なデータ基盤となるのがCDP(顧客データプラットフォーム)です。
Tealium「CDP最新動向レポート【2023年版】」によると、CDP導入済み企業の90%はマーケティング目標を達成し、 先行き不透明な市場への対応能力を向上しています。
Googleが2024年第1四半期にChromeユーザーの1%のサードパーティーCookieを無効にすることを発表し、Cookieのない世界がいよいよ現実味を帯びつつあることも、企業のCDP導入を後押ししています。
CDPを活用することで、マーケターにはどのようなメリットがもたらされるのか。あらためておさらいしてみませんか。
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