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「コロナ5類移行後もオンライン営業を続けたい」が6割弱――RevComm調査今日のリサーチ

コロナ5類移行による規制緩和、B2Bの営業職の本音は?

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 政府は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置付けについて、2023年5月8日以降は季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針です。既に対面での営業活動を復活させている企業も少なくないようですが、5類以降でその流れは加速するものと思われます。現場の営業職は今、何を思うのでしょうか。音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」や、AI搭載オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」を提供するRevComm(レブコム)は、B2Bの営業職323人を対象に、コロナ5類移行に伴う「オンライン営業」に関する実態調査を実施しました。

 同調査の結果、新型コロナウイルスの5類移行を好意的に捉える営業職はは67.5%(「とても好意的」「やや好意的」の合計)でした。


新型コロナウイルスの5類移行をどのように捉えているか(出典:RevComm)

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