MMD研究所は、18〜69歳の男女1万100人を対象に、「テレビ配信サービスに関する調査」を実施しました。
今回の調査は、近年その再生回数がテレビ視聴における新たな指標となってきている「見逃し配信」および「リアルタイム配信」について、認知や利用頻度、利用理由などを聞いています。見逃し配信について「認知」している人の割合は全体の80.1%、「利用経験」のある人は38.0%、「現在利用」している人は31.0%という結果になりました。
見逃し配信の視聴デバイス、最多は「スマートフォン」
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