調査リポート 2022年12月13日 電通が開発した「欲望未来指数」、2021年比で上昇傾向に 人々の消費意欲に高まり:今日のリサーチ 消費者の「買いたい」「欲しい」「やりたい」「見たい」といった消費に関わる近い将来の意向と欲望の増減を可視化した「欲望未来指数」。 [ITmedia マーケティング] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツウ・デザイア・デザイン)」(DDD)は、消費者の近い将来の消費者意欲を測る指標として「欲望未来指数」を開発しました。これは2021年から実施している「心が動く消費調査」を基に、DDDが独自に規定した現代の消費者が持つ43の欲求項目から構成される「11の欲望」の総和と、近い将来の消費意欲が一定以上ある人の割合を基に算出したものです。 2022年11月調査の結果では5つの欲望が過去最高の数値に 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 関連情報 関連リンク 電通