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調査リポート

ECシフトはどれだけ進んでいる? 商品別に分析――博報堂調査今日のリサーチ

EC生活者のEC利用実態・意識や生活意識などを聞いています。

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 博報堂のEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」は、博報堂DYグループの「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」の取り組みとして、EC生活者のEC利用実態・意識や生活意識などを聴取した「EC生活者調査」を実施しました。

 調査対象は全国の15〜69歳のWebモニター2万2000人。ここには一般消費財の購買ログデータが付与されたモニター5000人が含まれており、購買ログとひも付けた詳細な分析も実施しています。今回の調査結果からは、特定の商品において購入チャネルがECにシフトしていることが明らかになりました。

健康食品・飲料で約7割、化粧品で約4割

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