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調査リポート

「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」 前年比5.2ポイント増加し61.5%に――博報堂調査今日のリサーチ

コロナ禍も約2年が経過し、マスク生活やテレワークなど新しい暮らしや仕事のスタイルがすっかり定着してきた感があります。そうした中、「元通り」を望む人がいる一方で「このままでいい」と考える人もいるようです。

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 博報堂生活総合研究所は2020年3月から毎月、首都圏、名古屋圏、阪神圏の20〜69歳の男女1500人を対象に「新型コロナウイルスに関する生活者調査」を実施しています。4月に実施した最新調査では追加項目として、生活者の「現在の生活スタイルの維持意向」や「新たに気づいたこと」などを聞きました。


現在の生活スタイルの維持意向(出典:博報堂生活総合研究所、以下同)

女性に多い「人にあまり会ったり関わったりしない生活が快適」

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