調査リポート 2022年5月10日 サステナビリティおよび社会問題に対する行動を起こさない企業は社会から見放される?――日本オラクル調査:今日のリサーチ コロナ禍の2年間における社会変化を受け、多くの人がサステナビリティおよび社会問題への関心を高め、企業に一層の努力を求めるようになっています。 [ITmedia マーケティング] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 日本オラクルは、Oracleが実施したサステナビリティ意識調査の結果をまとめたレポート「No Planet B」の日本における結果を公表しました。同調査は15カ国1万1000人以上の消費者とビジネスリーダーが対象。日本では500人が対象になりました。 これによると、消費者の95%が「サステナビリティや社会問題への取り組みで十分な成果を収めていない」と考えていることが明らかになりました。 環境や社会課題に真剣に取り組む企業には顧客も労働力も投資も集まる 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 関連情報 関連リンク 日本オラクル