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イベントワクワク割、「評価しない」が6割――紀尾井町戦略研究所調査今日のリサーチ

緊急事態宣言のない大型連休が3年ぶりに始まりました。しかし、人々の意識・行動が変わるかというと……?

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 パンデミック(感染症の拡大)から2年が過ぎました。2020年と2021年のゴールデンウイークはいずれも感染状況が悪化し、政府が緊急事態宣言が発令していた時期と重なりました。しかし、2022年はオミクロン株拡大に伴うまん延防止等重点措置も解除されており、3年ぶりに行動制限のない大型連休を迎えることになりました。

 Zホールディングス子会社の民間シンクタンク・コンサルティング企業である紀尾井町戦略研究所は月に2回程度、時事関係のトピックを中心としたWeb調査を1000人に実施しています。4月中旬の調査では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する意識の変化について聞きました。


(出典:紀尾井町戦略研究所)

大型連休でも「予定なし」が8割

 以下は、調査結果のサマリーです。

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