連載 2022年1月21日 「SDGsやってます」アピールが広告代理店にこそ必要な理由:Marketing Dive 広告代理店は広告主の持続可能性対策の伝達に精通している。だが、自社についてはどうか。きちんと気候変動に向き合い、そのことを広く伝えられているか。 [Aaron Baar,Marketing Dive] PC用表示 Share Tweet LINE Hatena SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の2030年までの達成を目指し、国や企業における気候変動問題への取り組みが本格化している。そうした中、広告代理店もまた、課題解決に向けた自社の役割について模索し始めている。 「脱炭素」は製造業だけの問題ではない 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 © Industry Dive. All rights reserved.