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インフルエンサーが2021年にハマったアプリは「TikTok」「Pinterest」「FacePlay」「Qoo10」今日のリサーチ

サイバー・バズがインフルエンサーを対象に「2021年トレンド振り返り」と「2022年トレンド予測」に関する調査を実施。

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 ソーシャルメディアマーケティング事業を展開するサイバー・バズは、同社独自のインフルエンサーネットワーク「NINARY」に登録している女性インフルエンサー(フォロワー1万人以上)を対象に「2021年トレンド振り返り・2022年トレンド予測調査」を実施。トレンドに敏感なインフルエンサー36人の回答の中から、7部門で注目すべきキーワードを選出しています。

 今回の調査では、コロナ禍で増えた「おうち時間」をより充実させる商品やアイテムに関するキーワードが多く選ばれていることに注目です。「2021年1番ハマった『アプリ』部門」では「TikTok」「Pinterest」「FacePlay」「Qoo10」が選ばれましたが、このうちPinterestはコロナ禍で増えたおうち時間でDIYや家の中を模様替えする人が増えたことが背景にあるようです。また、「2021年1番ハマった『コト』部門」でも「おうち美容」や「おうちカフェ」「おうち居酒屋」など、“おうち●●”関連のキーワードが多数選ばれました。


2021年1番ハマった「アプリ」部門(出典:サイバー・バズ、以下同)

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