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「コロナ2年目」に売れたもの、そうでもなかったもの――インテージ調査今日のリサーチ

2021年は「オートミール」「麦芽飲料」が大勝利。低迷していた化粧品、医薬品の一部にも回復の兆し。衛生系商品は前年の反動で低迷しました。

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 インテージは、全国約6000店舗で収集しているSRI+(全国小売店パネル調査)を基に2021年1〜10月の日用消費財の推定販売金額の増減をまとめ、「2021年、売れたものランキング」および「2021年、 販売苦戦したものランキング」を発表しました。

 「コロナ2年目」となった2021年の1位は前年比291%の伸びとなったオートミールをはじめ、2位に麦芽飲料、4位にプロテイン粉末など健康系食品・飲料が上位にランクイン。中でもオートミールは、牛乳で煮るというオーソドックスな食べ方だけでなく、主食としてご飯のように食べるスタイル(いわゆる「米化」)や、ハンバーグに混ぜる、デザートに使うなど幅広い調理方法がテレビやインターネットで紹介され、2021年を象徴する商品となりました。

 一方、販売苦戦したランキングの1位はうがい薬で前年比60%となりました。 コロナの予防などで2020年は232%と大きく売り上げを伸ばしましたがその反動が出た形です。とはいえコロナ前の2019年比では、市場規模は約1.4倍になっています。

 売れたものとそうでもなかったもの、1位から15位までの結果は、それぞれ以下の通りです。


2021年1〜10月の金額前年比上位ランキング(出典:インテージ、以下同)

同下位ランキング

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