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オンラインセミナーに関する課題――まーけっちとconecuriが共同調査今日のリサーチ

オンラインセミナーの営業活用の実態や課題について。

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 マーケティングアプリケーションズの関連会社でリサーチを起点に企業のマーケティングを支援するまーけっちは、書籍『オンライン・セミナーのうまいやりかた』(クロスメディア・パブリッシング)著者の高橋龍征氏が代表を務めマーケティングセミナーの企画を手掛けるconecuriと共同で「オンラインセミナーの課題調査」を実施しました。調査対象は全国の決裁者(人事・経営者)1380人。オンラインセミナーの営業活用の実態や課題について明らかにしています。

 2019年9月〜2020年10月の期間にオンラインセミナーを実施した企業は全体の13%弱。実施の目的としては「既存顧客との関係構築」(48.9%)、「新規顧客開拓」(44.9%)の順に高く、「製品・サービスの使い方の説明」(32.6%)、「顧客理解」(30.3%)などが続きました。

開催回数により課題感に違い

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