ニュース
モリサワ、Webフォントサービス「TypeSquare」にタイ文字60書体と中国簡体字4書体を追加:多言語での情報発信を後押し
モリサワは、Webフォントサービス「TypeSquare」にタイ文字60書体と中国語簡体字4書体を追加することを発表した。
モリサワはこのほど、Webフォントサービス「TypeSquare」において、タイ文字60書体と中国語簡体字4書体を追加することを発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 見出しなどを引き締まった印象に:モリサワ、Webフォントサービス「TypeSquare」でWebフォントの文字詰めに対応
モリサワは、Webフォントサービス「TypeSquare」において、モリサワフォントを含む配信中のWebフォントが文字詰めに対応したことを発表した。 - 月間2万5000PVまで利用可能:モリサワとさくらインターネットが協業、Webフォント30書体をレンタルサーバ利用者に無料で提供
モリサワとさくらインターネットが協業し、「さくらのレンタルサーバ」利用者に向け、モリサワのWebフォントの提供を開始したと発表した。 - 8カ国語に対応:CyberZ、40カ国200万人規模のインフルエンサーマーケティング支援サービスを提供開始
CyberZは、40カ国200万人以上のインフルエンサーによるプロモーションを可能にするインフルエンサーマーケティング支援サービス「ENGN」を提供開始した。 - 全社横断プロジェクト「チーム・クールジャパン」が調査:最も「親日」になった国は? 電通が「ジャパンブランド調査2016」を実施
電通は、2016年4〜5月に20カ国・地域を対象に実施した「ジャパンブランド調査2016」の結果を発表した。