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消費者被害・トラブルに遭った販売形態1位は「ネット通販」、連合調べ:消費者被害の実態に関する調査
連合(日本労働組合総連合会)は、ネットエイジアの協力の下、「消費者被害の実態に関する調査」を実施した。
連合(日本労働組合総連合会)は、2015年11月3〜9日の7日間、消費者被害・トラブルがどのくらい発生しているのかを把握するため、ネットエイジアの協力の下で全国の20〜69歳の男女1000人に「消費者被害の実態に関する調査」を実施した。
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