ニュース
アドテク業界のエコシステムは健全化できるか――第一人者が語る:ad:tech tokyo 2015 リポート(2/2 ページ)
マーケティングの「自動化」「最適化」は、主に広告主視点でしか語られず、供給者であるパブリッシャーは十分に恩恵を受けていない。第一人者が業界のエコシステムの健全化の必要性を語った。
デジタルメディアが成功するために
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ad:techに新しい“風” T.M.R. 西川貴教氏らが語るマルチチャネル時代のクリエイティブ論
テレビにラジオ、新聞、そしてインターネット。さらにその中でもSNSに動画というようにさまざまなチャネルが存在する。マルチチャネルで消費者へアプローチするのが当たり前になった時代、どのような戦略が求められるのか。 - 「コンテンツ」「テクノロジー」「データ」 WWP幹部が語る、生き残るための差別化戦略
デジタルを活用したコンテンツ配信が当たり前になった今、企業は何を重視して消費者にメッセージを届ければよいのか。どんなコミュニケーションを取れば他社と差をつけられるのか。 - 「プログラマティック」とは何なのか――日本と米国の論点の違い
プログラマティックの分野で欧米と比べて出遅れている日本。なぜ日本ではなかなか進まないのか? 海外ではどのような動きが起こっているのか? ad:tech tokyo 2014で行われた4人の識者による討論をリポートする。 - IT部門は「マーケティング」とどう付き合っていくべきか?(TechTargetジャパン)
2014年9月16〜18日に行われたデジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2014」。数あるセッションの中からIT部門に関係の深いところをリポートする。