まとめ
実はいらないスマートフォンの機能、「虹彩認証」「コンシェルジュ」「テキスト読み上げ」が上位に:週刊「調査のチカラ」
携帯電話の機能から、されてうれしい愛情表現、コンテンツマーケティングの実態まで。バラエティ豊かに、かつ思わず膝を打つ調査結果の数々をピックアップ。
「それ、あるある」「ずっと思っていた通り」。調査結果を眺めて思わず納得してしまうような体験をしたことはないでしょうか。世の中に偏在する「意思」のありようを浮かび上がらせるのも調査の力の1つ。調査に反映された人々の心模様を眺める旅に出たい方、ようこそここへ。ITmediaマーケティングの姉妹サイト「調査のチカラ」は、数多くの有益な調査を探しやすい形にまとめた情報源の鉱脈です。ストックされたリンクは7万本超。ほぼ毎日更新されています。
今回取り上げる調査はこちらの5本です。
注目の調査
- スマホの機能、最も“スルー”されがちなのは?
- コンテンツマーケティング、8割の企業が実施
- 最も支持される愛情表現は「ハグ」
- 日本好き外国人が薦める観光スポット
- 価値の高いサポートサイト、携帯電話会社が上位を独占
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スマホの機能、最も“スルー”されがちなのは?
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アイ・ティ・アールは2015年8月4日、「ITR Cross View:マーケティング管理市場の実態と展望2015― ユーザー調査と市場調査結果 ―」を発刊した。 - ネットで最後まで読むコンテンツ、「商品やサービスの宣伝がない」が最多
ジャストシステムは2015年5月21日、「コンテンツ視聴に関するアンケート」の結果を発表した。 - BtoBマーケティングの課題は「コンテンツ企画/制作が難しい」、シャノン
シャノンは2月17日、企業のマーケティング担当者や販促担当者を対象に行った国内BtoBマーケティングの意識/課題調査の結果を発表した。BtoBマーケティングにおける大きな課題として、コンテンツ制作の困難さが挙げられた。 - Excel運用はもう限界 スカパー子会社が「セルフサービスBI」を選んだ理由とは(TechTargetジャパン)
スカパー・カスタマーリレーションズ(SPCC)では、セルフサービス型BIツール「Qlik Sense」を導入し、カスタマーセンター業務の課題発見や品質向上に役立てている。導入の背景や効果について、同社の運用担当者に聞いた。