マンダムは、出会いとデジタルコミュニケーションに関する調査を実施しました。
マンダムは、出会いとデジタルコミュニケーションに関する調査を実施しました。調査は、15〜59歳の男女1091人を対象に2018年8月にしています。今回の調査では、デジタルネイティブといわれる10〜20代の回答者を「平成世代」、30〜50代の回答者を「昭和世代」として、世代ごとの特徴についても分析しています。
「ネット上(SNSなど)で知り合った人と直接リアルな場で会ったことがありますか?」の質問に、「実際に経験がある」と答えた人は「平成世代」で約半数。中でも「20代男性」では56.3%と、50代の約2倍に上ります。
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