【本セミナーは終了しました】
「デジタルマーケティング」で本当に成果が出るのか?MAを入れたもののうまく回せていない、自社サイトや専門メディアなどをしっかり活用してマーケティングを進めたい、といった製造業のマーケターの方に向けて、「コンテンツ」と「データ」の活用方法を中心にマーケティング施策の回し方を紹介します。
・デジタルマーケティングを始めたいと思っている/始めたが、あまり上手くいっていない
・データ分析やコンテンツのマネジメントに悩んでいる
・リードジェネレーション/ナーチャリングについて相談したい
BtoBマーケティング、WEBマーケティング、コンサルティングなど、
共催社と競合・近似する企業様からのお申込みはお断りしております。
主催 |
アイティメディア株式会社 ITmediaマーケティング編集部 |
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共催 |
株式会社富士通総研 |
日時 |
2017年7月12日(水) |
定員 |
30名(抽選制) |
参加費 |
無料 |
会場 |
アイティメディア株式会社 セミナールーム |
地図 |
第1部 |
デジタルマーケティング実践で見えてきた課題とコンテンツ活用法 デジタルマーケティングに取り組んでいるものの成果を挙げられない企業が多くあります。そこには様々な課題がありますが、自社サイトのコンテンツの偏りは多くの企業に当てはまる課題の一つです。そこで、業種によって求められるコンテンツが異なる実態を示しながら、自社サイトに最適なコンテンツの制作方法を説明します。 株式会社富士通総研 田中 秀樹 氏 マーケティング戦略支援コンサルティングなどを担当した後、経済研究所にてICTが企業や社会に与えるインパクトの調査に従事。現在はコンサルティング本部で、BtoB企業向けのデジタルマーケティング支援に取り組んでいる。著書に『プラットフォームビジネス最前線』(共編著)、『インターネット広告実践法』(共著)の他、『インターネット白書』に「Eコマースの最新動向」等、多数寄稿。 |
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第2部 |
今あるデータの可視化から始めるデジタル化時代のマーケティング デジタルマーケティグ施策を成果へつなげるには、実行プロセスの可視化と成果の計測が必要です。一方、顧客リレーションや施策のマネジメントデータは社内に散在し、直ぐには活用できない状況におかれていることが多々あります。そこで、既存のデータの可視化・活用を短期ではじめ、実践しながらBIツールを活用してデジタルマーケティングをステップアップするアプローチをご紹介します。 株式会社富士通総研 池田 義幸 氏 事業会社の経営企画、経営管理部門を経て、製造業を中心としたコンサルティングに従事。新規事業開発、組織改革から、業務改革、IT企画といった実行プロセスの支援を主に担当。近年は、マーケティングデータ、IoTなどの新たなデータと企業内トランザクションデータの融合、活用を目指すソリューションを富士通と企画・開発し、市場へ展開中。 |
第3部 |
成果につながるコンテンツのつくり方とリードジェネレーション 製造業専門メディアとして、いま読者はどういう「コンテンツ」を求めているのか、そこから見える「データ」にはどのようなものがあるのかを紹介。そのほかABMやWeb動画コンテンツなどの最新事例も交えながら、コンテンツによるリードジェネレーションの具体的な施策について解説いたします。 アイティメディア株式会社 山岡 大介 2006年 アイティメディア入社。2007年製造業のエンジニア向け情報サイト「MONOist(モノイスト)」の立ち上げに参画。2016年4月に「TechFactory」を立ち上げ、BtoB企業のリードジェネレーション・マーケティングの支援をおこなっている。オンライン展示会「ITmedia Virtual EXPO」における製造業向け企画も担当。 |
本セミナーは終了しました
アイティメディア株式会社 セミナー事務局 山口
E-Mail:itm_mkt@ml.itmedia.co.jp
TEL:03-6893-2240
提供:
アイティメディア株式会社/制作:アイティメディア リードジェン事業本部/掲載内容有効期限:2017年7月12日
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