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走りながら考えるメディアマーケティング

「走りながら考えるメディアマーケティング」の連載記事一覧です。

【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

インターネットのニュースメディアの中心セグメントは「おやじ」だ。性別、年齢というベタなセグメントで分析すると、男性、40〜50代が読者なのだ。女性や若者向けは驚くほど少ない。だが、新しいコンセプトで市場に参入しているこれまでにないニュースメディアもある。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

新しいニュースメディアの立ち上げを古典的なマーケティング戦略のフレームワークである「4P」に当てはめて考えてみる。今回はPlace(流通)/Price(価格)について。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

ニュースサイトは基本的に“おじさんメディア”である――。そんな常識の打破を目指して、さまざまなニュースサイトが新機軸を打ち出している。今回はニュースサイトの中でもひときわ“おじさん”度が高いビジネス系ニュースサイトの現状を俯瞰する。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

PV増のためにYahoo!ニュースに“拾われやすい”ニュースを配信し続けるか、Yahoo!ニュースとはほどほどに付き合いながら、サイトの独自色を守るか、もしくは付き合わないか――。いまや、ニュースサイトの運営には、Yahoo!ニュースとどんな関係を結ぶのかという選択をまずは行う必要がある。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

新聞社やテレビ局などと違い、オンラインニュースサイトを運営する企業の中には、経営の主軸に「ニュースサイト」を据えていない企業が存在する。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

日本の新聞読者は高齢化傾向にある――。40歳以下で新聞を読んでいるのはいまや「少数派」なのか。新聞読者数世界一の内訳に迫る。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

新聞は終わってるってよく聞きますが、ホントにそうなんですか? 広告の側面から見ると、「新聞はもう死んでいる」はずなんですけど……。結論を出す前にもう少し別の角度から観察してみます。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
【連載】走りながら考えるメディアマーケティング:

岩手県大槌町に開設した情報発信/教育拠点「NewsLab♡おおつち」での活動を通して、ジャーナリストの藤代裕之氏がメディアの現代的なあり方を考える。

藤代裕之 , ジャーナリスト/ブロガー
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