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» 2014年09月16日 07時55分 UPDATE

【連載】実践! データマーケティング:第2回 プライベートDMP構築のポイント

DMP(データを統合的に管理し、マーケティング活動全体を最適化するためのプラットフォーム)を導入すると、あらゆる企業において、容易にすばらしいユーザーコミュニケーションが可能になるように思える。しかし、実際にはそう簡単ではない。今回は、DMPの導入にあたって注意すべきポイントと、DSPとの連携について解説する(本連載では「DMP」は「プライベートDMP」を指す)。

[福島剛,京セラコミュニケーションシステム]

1. 導入にあたって注意すべきポイント

(1)データに関して

 DMPの導入においては、ユーザーとどのようなコミュニケーションを実現したいかによって、必要なデータが決まってくる。Eメールを送るのであればメールアドレスの情報が必要であり、ダイレクトメールを送るのであれば住所が必要となる。また、ユーザーのライフステージに応じて適切なメッセージを送りたいのであれば、性別、年齢、既婚/未婚、子供の有無などの情報が必要だ。

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