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» 2014年07月14日 08時00分 UPDATE

【連載】初めてのデータドリブンマーケティング:第1回 KKDの変遷――「勘」「経験」「度胸」から「仮説」「検証」「データ分析」へ

データを起点としたPDCAサイクルの繰り返しはマーケティング領域でも年々その重要性を増しています。いわゆる“データドリブン”は、現代のマーケティング活動における常識となりつつあるのです。

[寺澤慎祐,データキュレーション]

日本企業におけるマーケティングの問題点

 企業において、「ヒト/モノ/カネ/情報」は重要な経営資源です。ヒトの責任はCHOが担います。モノの責任はCMO、カネの責任はCFO、そして、情報の責任はCIOが担います。グローバル企業において、CMO(マーケティング最高責任者)の肩書きを持つ責任者は多いのですが、日本企業でCMOの肩書きを持つ責任者はほとんど見かけません。なぜ、日本企業にはCMOが少ないのでしょうか? IDC Japanは2013年10月7日、日本企業のCMO設置率は3.9%にすぎないと発表しました。中には、CMOはおろか、マーケティングに責任を持つ部署が存在しない企業もあるようです。

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