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» 2014年05月09日 08時05分 UPDATE

【連載】インターネット時代の企業PR:第20回 PRにとっての「メディア」、宣伝にとっての「メディア」――意味の混同で起こる不幸の連鎖 (1/3)

企業と公共社会とを橋渡しするのがPRの役割です。そして、この考え方こそがPRと宣伝を明確に区別するのです。今回はPRにとっての「メディア」の役割を考えます。

[細川一成,電通パブリックリレーションズ]

広報部員も宣伝担当も「PR担当者」

 この連載は主に企業の中で自社のPR実務を担う社員の方、および、PR会社に所属してクライアントのPR実務を代行する代理店パーソンを読者として想定しています。そして、こういった方々のことをこれまで「PR担当者」という言い方で表現してきました。しかしよく考えてみると、これは少しヘンな表現です。企業の中で「PR担当者」という肩書きで仕事をしている人はほとんどいないのではないでしょうか。

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