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» 2014年02月27日 16時02分 UPDATE

Twitterの効果拡大:ハッシュタグの賢い使い方 (1/2)

普段、何気なく使っているTwitterのハッシュタグ。このハッシュタグも、使い方によっては有益なマーケティング戦術になる。

[岩崎史絵,ITmedia マーケティング]

 SearchEngineWatchが2014年2月10日に掲載した“5 Brilliant Ways to Use #Hashtags in Social Media Marketing”(「ソーシャルメディアマーケティングにおける5つの賢い#ハッシュタグの使い方」)によると、米国内トップブランド100社のうち、2013年第4四半期においてハッシュタグを含むツイートを少なくとも1回投稿したブランドは97%。また、@でのリプライやリツイートを除く通常ツイート3万4707件以上のうち、ハッシュタグを最低1件以上含む投稿は45%、ハッシュタグ1件以上のツイートは67%にも上ったという。

 ハッシュタグの何が良いのか。記事では、次の5つを挙げている。

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1.エンゲージメントの促進

 ハッシュタグ付きツイートと、ないツイートを比べた場合、ハッシュタグ付きはエンゲージメント率が12%向上するという調査結果がある。具体的には、RTや@付きリプライといったエンゲージメントだ。また、リンクとハッシュタグの両方を含むツイートは、あらゆるツイート形態の中で最もエンゲージメント率が高いという結果が出ている。

2.メッセージ伝達効果の促進

 ハッシュタグには、メッセージ伝達効果を高める役割もある。例えばホワイトハウスは、米大統領の一般教書演説(State of the Union address)を伝えるためのハッシュタグを20種類以上考案して実際に検証し、最も効果が高かった上位ハッシュタグ7つを使って一般教書演説の内容をツイートした。こうした取り組みが可能なのはデジタルマーケティング上級者になるが、ハッシュタグのキーワードもメッセージ内容を盛り込んだものにすると、リツイートされやすくなる。

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