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» 2013年12月13日 11時00分 UPDATE

【インバウンドマーケティング対談】高広伯彦+大元隆志:最終回 マーケティングの観点で企業が目指すべきポジションは「パブリッシャー」

「僕はオウンドメディアはパーツの1つだという考えです。『企業はメディアになるべきだ』というよりも、『企業はパブリッシャーであるべきだ』という表現のほうがしっくり来ると考えています」

[構成・池田園子,ITmedia マーケティング]

企業が最終的に目指すべきは「オウンドメディア化」ではなく「パブリッシャー化」である

大元 企業のWebサイトの情報は顧客にとって口コミなどよりも信頼できるものです。というのも特にWebメディアでは顕著ですが、PVを稼ぐために読書の興味をひきやすいテーマや時には過剰な煽りを含む場合があり内容が誇張されていることも多くあります。企業が自社サイトに掲載する情報はPVを稼ぐというよりはブランディングや信頼の獲得を目的とすることが多く、公式見解として引用されることも多い。そのため一定の安心感がある。情報が氾濫し、広告効果に疑問符がつく時代なので、僕はこれからオウンドメディアがマーケティング戦略のキーになってくると考えています。

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