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» 2013年04月19日 12時45分 UPDATE

マイクロソフト、マクドナルドも使用:アクアビットスパイラルズ、近距離無線通信マーケティング・プラットフォーム「Tapit(タップイット)」のサービスを開始

Webコンサルティング・制作を手掛けるアクアビットスパイラルズは、オーストラリアのTapit Media Pty Ltd.と提携し、両社間でNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)マーケティング・プラットフォーム「Tapit(タップイット)」の日本独占販売権を獲得に合意したと発表した。4月中に本契約を締結し、サービス開始は6月中になる見込み。

[岩崎史絵,ITmedia マーケティング]

 Tapitは、Tapit Media Pty Ltd.が提供するNFC技術を採用したO2Oプラットフォーム。スマートフォンをターゲットマックにかざすだけで、企業・ブランドのさまざまな情報やサービスへのアクセスを可能にするプラットフォーム。専用アプリやカメラやサーチエンジンへの入力も不要で、タップ(かざす)するだけの「ゼロクリック・コミュニケーション」を実現するのが特徴だ。現在、Tapitのユーザーには、オーストラリア政府やコカ・コーラ、ジョンソン&ジョンソン、マイクロソフト、マクドナルドなどがいる。

 またTapitは、ユーザーとのオンラインコミュニケーションだけでなく、ユーザーがタップした情報を蓄積した統計情報をマーケティングに利用することも可能。次世代のモバイル・マーケティング・プラットフォームとして、2年前の製品誕生以来、オーストラリアを皮切りに、シンガポール、米国、欧州、ベトナム、ドバイと世界各地に浸透してきた。今後は日本を始め、イスラエルや南アフリカ、ブラジル、アジア全般への展開を予定しているという。

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