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» 2013年02月27日 16時29分 UPDATE

Firehose契約のソーシャルリスニングツール:「Crimson Hexagon ForSight Platform」の提供開始、ブレインパッド

ブレインパッドは2月27日、Crimson Hexagonとアジアパシフィック地域における販売代理店契約を締結し、ソーシャルリスニングサービス「Crimson Hexagon ForSight Platform」(ForSight)の提供を開始すると発表した。

[ITmedia マーケティング]
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 ForSightは、ブランドや商品に対する世界中の顧客エンゲージメントを分析することができるソーシャルリスニングサービスである。「ポジティブ(好意的)/ネガティブ(否定的)」といった評価軸ではなく、担当者が知りたい要素やアクションにつながる区分などを、任意に設定して分析できる点が特徴。これにより、「顧客が他ブランドにスイッチした理由」「商品選択をする際に最も重視する要素の把握」などを分析することが可能となる。

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 例えば、大手化粧品会社が商品のトライアルキャンペーンを実施する場合、ソーシャルメディア上でのクチコミを分析し、好意的な意見のうち「肌への好影響を体感として語っている発言」の割合を導き出したり、時系列順で発言内容の変化を把握し、キャンペーンの効果を検証することもできる。

 Crimson Hexagonは、米Twitterと全ツイートデータ提供に関する「Firehose契約」を締結しているため、ForSightは2010年7月以降の全てのツイートデータを分析することができる。また、Facebookなど主要なソーシャルメディアや、掲示板、ブログなどにも対応している。ブレインパッドは、同サービスを3月1日より提供開始する予定。

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